外を歩くと大好きな沈丁花の香りが漂っています。いよいよ春！ですね。
さてさて授業報告。
幼児クラスは「大きなケーキ」「お菓子の家」」「ピアノ」
手のひらに乗るくらい小さな小さなお菓子の家ができました。でもウサギやマカロン、桜餅と細かく色々作れたね。
少年クラスは「キャンバスに描く」「重ねる絵」」「動物を作る」「舟を作る」「剥製を描く」「シールアート」「ホットドッグ」
浮き輪を大きく、ヤシの木を小さく作ったことで、海の中から陸地を眺めている感じが出ていていいですね。浮き輪にカモメが留まっているのもおしゃれです！
中高生クラスは「剥製デッサン」
羽の一本一本まで丁寧に見て、しっかり描けています。木の下の終わり方など、どんな風にしたいのか、研究してこだわってくれました！いい感じ！完成！
担当したのはふみこ先生といつみ先生でした。(記:ふみこ先生)
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